“ホリエモン”ではない堀江貴文
私にこの月刊誌の購入を決めさせたのは、その表紙で腕を組みレンズを見据える堀江貴文氏の顔。そう、彼はもう「ホリエモ~ン!」なんかじゃなく、「堀江さん。」としか呼ばせぬ、「戦っている男の顔」になっていたことに興味を持ったから。
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私にこの月刊誌の購入を決めさせたのは、その表紙で腕を組みレンズを見据える堀江貴文氏の顔。そう、彼はもう「ホリエモ~ン!」なんかじゃなく、「堀江さん。」としか呼ばせぬ、「戦っている男の顔」になっていたことに興味を持ったから。
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現在30代以上ならばご存知ですね、そうあの国民的美少女です。元F1レーサー、イタリア系フランス人ジャン・アレジの嫁(事実婚)。彼女、やってくれました。
祝。第三子出産!
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これでシリーズ三回目の登場、ホリエモン。
でも、取り上げないわけにいかない。先日出た、東京地裁からの2年半の実刑判決が不当かどうか、を論じたいのではなくて、彼に、社会に言いたいのだ、「臥龍よ、再び昇龍となれ!」と。
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そのてで そのてで わたしを よごして
なんども なんども わたしを こわして
いつかほろびゆく このからだ ならば
むしばまれたい アナタの あい で
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哀読する朝日新聞は、今25歳から35歳にあたる人々を「ロストジェネレーション」と呼ぶことにしたんだそうだ。「失われた10年」に大人になった若者たち、「さまよう2000万人」なんだそうだ。
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私は『同世代の人々シリーズ』第一弾で“ホリエモン”を取り上げた。その記事の末尾で:
どうか、一度の失敗に懲りずに再び挑戦して欲しい。きっと今、日本社会は一度の失敗が、むしろその人に対する評価と繋がる様な社会になりつつあるのだから。世の中の臥龍が再び昇龍となれる社会、素晴らしいじゃないですか、明るいニッポンの未来にバンザイだっ!
と記した。それから一年も経たずに、まさしくこの台詞を彼に向かって投げかけねばならなくなってしまった。
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言わずと知れた、女子柔道金メダリスト、柔ちゃんこと谷亮子選手(資料1)。1975年生まれの彼女、まあ、同世代と言っても良いのだろうと思う。そんな彼女が、今日、記者会見(資料2)で、妊娠による大会7連覇のかかっていた世界選手権を出場辞退することを発表した。
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団塊ジュニアのヒーロー(?)、平成の石原裕次郎。“キムタク”こと木村拓哉。春の新番組で、1年3ヶ月ぶりに月曜9時のドラマ「エンジン」に主演なさるそうで。
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私にとっての同世代の人々とは即ち“団塊ジュニア”=1970年代前半生まれの人々。この世代の人間は現在30歳前後なわけですが、それを十把一絡げにして“同世代”などという連帯意識を持とうとするのには無理がある。無理があるが、やはり“時代精神”や時代の背景と言うものは共有しているはずなので、何かしら他の世代からは得られない“ツー・カー”な部分もあると思うので、そこを切り口にして書いてみたい。
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