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    やっぱ中華はすごいわー・・・そんな感想ばかりしきり。項羽役の胡軍にほれましたっ (★★★★★)

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    陳 舜臣: 中国の歴史〈1〉 (講談社文庫―中国歴史シリーズ)
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    サム ジャン: チンギス・ハーン〈第1巻〉蒼き狼の誕生
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    2008.10.03「まなざしの聖杯」で取り上げました。 (★★★★★)

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    伊藤 正: 鄧小平秘録 上下
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    猪口 邦子: 猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?
    2008.06.01の記事。著者ほどの識者でも政策発想の出発点が「現状制度保持」かと失望したが、amazonでは「少子化について分かりやすく納得出来た」との高評価なので、一読の価値はあるのかも。 (★★)

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    椎名 誠: かえっていく場所 (集英社文庫)
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    帚木 蓬生: 国銅〈上〉〈下〉 (新潮文庫)
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    真山 仁: ハゲタカ(上) (講談社文庫)
    推測通り原作とは言え、NHKドラマとは完全に別物。書評は別ブログで。 (★★★)

  • : ハゲタカ DVD-BOX

    ハゲタカ DVD-BOX
    2008.01.06の記事で取り上げました。この原作の真髄は、ドラマで前面に出される「その男、悪魔か救世主か」という湿ったものでは無いのでは、と言う印象があり、原作を読破。その書評は別ブログに。 (★★★★)

  • 椎名 誠: 海ちゃん、おはよう (朝日文庫)

    椎名 誠: 海ちゃん、おはよう (朝日文庫)
    初めて父親になると知った時の狼狽と不安、そしてバクハツするような喜びと・・・私の「憧れの男性」である筆者の実体験を基にした育児物語。全ての育児中のパパ、必読!書評は別ブログで。 (★★★★★)

  • ジェームズ・スロウィッキー/James Surowiecki : 「みんなの意見」は案外正しい/The Wisdom of Crowds

    ジェームズ・スロウィッキー/James Surowiecki : 「みんなの意見」は案外正しい/The Wisdom of Crowds
    「集団による賢い判断」を認め、解析しようと試みる本書、翻訳本をやっと読了!最終章の「民主主義」は必読。2007.09.20記事で取り上げました (★★★★)

  • : エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? デラックス版

    エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? デラックス版
    私にとって“粉飾決算”と“内部統制”は、常に追っているテーマ。併せて「カリフォルニアの電力危機」のからくりを知り得た貴重な作品。 (★★★★)

  • 柳楽優弥主演・是枝裕和監督: 誰も知らない

    柳楽優弥主演・是枝裕和監督: 誰も知らない
    2007.06.27別ブログで取り上げました。現代人の「賢いバカ病」を思うことしきり。 (★★★★)

  • 高橋 留美子: めぞん一刻 1 新装版 (1)

    高橋 留美子: めぞん一刻 1 新装版 (1)
    ウン十年?ぶりに読破。往時とはかけ離れた箇所で落涙する自分に驚き。別ブログ(ジャイアンとハハ文庫)「フラガール」記事内でも取り上げています。 (★★★★★)

  • マーガレット サッチャー: サッチャー回顧録―ダウニング街の日々〈上〉

    マーガレット サッチャー: サッチャー回顧録―ダウニング街の日々〈上〉
    読破中:英国人による正しきEnglishは、難しそう・・・なので、翻訳本にてチャレンジしております。

  • 小川 洋子: 博士の愛した数式

    小川 洋子: 博士の愛した数式
    祖母と実父を脳の病気で亡くした私にとって、胸に迫り来るものがあった本その②.なぜか寺尾聡つながり(映画)。 (★★★★)

  • 横山 秀夫: 半落ち

    横山 秀夫: 半落ち
    祖母と実父を脳の病気で亡くした私。本の中の現実に入り込んでしまったかのごとく、動揺しながら読了。 (★★★★)

  • 竹中 平蔵: 構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌

    竹中 平蔵: 構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌
    日本一タフな男の「小泉構造改革の総括と問題提起」。我が国の複雑怪奇な政策プロセスの実態、policy watchの普及の必要性を認識するためにも貴重。誰が何と言おうと、この人が日本人であってくれて良かった、と思う。 (★★★★★)

  • 木村 剛: 粉飾答弁 上下

    木村 剛: 粉飾答弁 上下
    メから鱗の素晴らしい本。我が国の「不良債権処理」の何が問題なのかを、何と「国会答弁」からこれほどシンプルに理解させるという点がまったく斬新!氏のユーモアのセンスもスキ。 (★★★★★)

  • Nathan H. Azrin: Toilet Training in Less Than a Day

    Nathan H. Azrin: Toilet Training in Less Than a Day
    2007.02.17おむつはずし考で取り上げました。また、別ブログ“ジャイアンとハハ文庫”で書評しています (★★★★★)

  • : 東京裁判

    東京裁判
    遅ればせながら今頃鑑賞。ドラマではなくドキュメンタリーであるからして、その価値は内容がどうだと言うことを超越しています。一日本人として、いわゆる「A級戦犯」を思想歴史で裁くよりもまず、実像を己の目で見ることから始めたい (★★★★★)

  • Christina Aguilera : Stripped

    Christina Aguilera : Stripped
    2006.10.29の記事で取り上げています。自身のいじめ体験を歌った"Beautiful"収録。個人的には、"fighter"も○。朝通勤でよく聞きました (★★★★)

  • 監督黒沢明: 生きる

    監督黒沢明: 生きる
    『楢山節考』よりは多少受け入れられやすい作品かもしれません。「命短し恋せよ乙女・・・」鬼気迫る表情で歌う志村喬の演技に、真夜中遠い異国の地で背筋を奮わせたことを思い出します。『楢山節考』とセットでぜひ。英語版も有 (★★★★★)

  • 監督今村正平・原作深沢七郎: 楢山節考

    監督今村正平・原作深沢七郎: 楢山節考
    2006.05.31の記事で取り上げました。amazonの読者感想を観てみると、「日本の歴史の恥部」として捉えている人が多いことに驚愕。私自身は全く反対の捉え方をしました。現代日本人の甘さはここから来ているのか、と膝を打たせた作品。英語版も有り。 (★★★★★)

  • 俵 万智: プーさんの鼻

    俵 万智: プーさんの鼻
    “初めの一歩”の驚きを言葉に刻む反射神経…短歌は世界に誇れる日本の伝統文化である、とつくづく思います。歌詠みを本格的に始動するきっかけになりました。 (★★★★★)

  • ウィンストン・S. チャーチル: 第二次世界大戦〈1〉

    ウィンストン・S. チャーチル: 第二次世界大戦〈1〉
    下記『フランス敗れたり』と併読中

  • アンドレ モーロワ: フランス敗れたり

    アンドレ モーロワ: フランス敗れたり
    現在読破中

  • ジェイムズ ブラッドリー: 硫黄島の星条旗

    ジェイムズ ブラッドリー: 硫黄島の星条旗
    太平洋戦争下の米国社会の状況について、認識を新たにすることしきり。なぜ日本が無条件降伏するほどの大敗を喫したのかが見えてくる。もっと早く読むべきだった、と反省。敵大将(栗林忠道)についての記述もfair。 (★★★★★)

  • 梯 久美子: 散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

    梯 久美子: 散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道
    2006.01.06記事 矢弾尽き果て散るぞ悲しきにて触れています (★★★★)

  • 栗林 忠道: 「玉砕総指揮官」の絵手紙

    栗林 忠道: 「玉砕総指揮官」の絵手紙
    2006.01.06記事 矢弾尽き果て散るぞ悲しきにて触れています (★★★★)

  • Billie Holiday: 奇妙な果実

    Billie Holiday: 奇妙な果実
    2005.08.06「奇妙な果実:Billie Holidayは南部の痛みを静かに歌う」で取り上げました (★★★★★)

  • アイン ランド: 肩をすくめるアトラス

    アイン ランド: 肩をすくめるアトラス
    2005.07.31「アトラス達が肩をすくめるその前に・・・」で取り上げました (★★★★★)

  • 女子十二楽坊: 輝煌 ~Shining Energy~

    女子十二楽坊: 輝煌 ~Shining Energy~
    2005.5.27の記事で取り上げました (★★★★)

  • 岡本 嗣郎: 陛下をお救いなさいまし―河井道とボナー・フェラーズ

    岡本 嗣郎: 陛下をお救いなさいまし―河井道とボナー・フェラーズ
    2005.5.16『陛下をお救いなさいまし』記事に書いたとおりです。 (★★★)

  • Jack Welch: Jack: Straight from the Gut

    Jack Welch: Jack: Straight from the Gut
    シンプルな論理、シンプルな記述、シンプルな思考。その積み上げが確固とした思想を作り上げる。これぞ伝統的な米国人の強さ!英語が母国語で無い人にもすっと読める論理的思考。原文がオススメ。“オレ話”が多いところはご愛嬌。 (★★★★★)

  • SMAP: 世界に一つだけの花

    SMAP: 世界に一つだけの花
    良い歌です…某リベラル風のニュースキャスターに「反戦の歌です」などと曲解して利用されてしまったことだけが残念です (★★★)

  • 国松 孝次: スイス探訪―したたかなスイス人のしなやかな生き方

    国松 孝次: スイス探訪―したたかなスイス人のしなやかな生き方
    2005.04.02「少子社会の明るいニッポンの未来④:惜しみなく愛は・・・」で触れています。 (★★★)

  • 木村 拓哉: 開放区

    木村 拓哉: 開放区
    関連記事:3/25 同世代の人々②“キムタク” に述べた通りです。 (★★★)

  • 三砂 ちづる: オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す

    三砂 ちづる: オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す
    この本に関する記事を書きました。宜しかったら合わせて読んでみてください:3月12日「負け犬かオニババか」 (★★★★)

  • ジム・ロジャーズ: 冒険投資家 ジム・ロジャーズの世界大発見

    ジム・ロジャーズ: 冒険投資家 ジム・ロジャーズの世界大発見
    世界バイク紀行の続編。日本に関する記述は必読。「お金を稼ぐ」とはどういうことかを教えてくれます。日本の義務教育における教科書に認定しましょうよ、文科省サン! (★★★★★)

  • ジム・ロジャーズ: 冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 日経ビジネス人文庫

    ジム・ロジャーズ: 冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 日経ビジネス人文庫
    ウォール街の伝説の投資家が、バイクで世界六大陸を旅する大冒険。日本人の多くが抱く投資行為に対する一方的な悪印象を一新してくれます。また、米国政治についての考察も興味深い。 (★★★★★)

  • Jim Erskine: The Southerner's Instruction Book

    Jim Erskine: The Southerner's Instruction Book
    南部を知ること即ち巨大なる田舎国家アメリカを本当に知ることなり。“早く話してはいけません”“ゆっくり運転してはいけません”…マジなだけに大笑いできる本。簡単に読めます (★★★★★)

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2009年12月の1件の記事

そうだ、きっと『人生は太陽のように明るい』

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